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乾燥肌対策にはジュリークを常備する!ミストとオイルで肌は守れる!

きれいさがし

お肌の乾燥はシワの原因となります。

冬の乾燥する時期に入る前から対策を始めたいところ。とはいえ、夏は24時間エアコン稼働で乾燥も。

choco
choco

なんだかんだ、一年中乾燥と戦ってるよね!

オーストラリア発祥のオーガニックにこだわったJurlique(ジュリーク)のローズの香り、バランシングミスト化粧水。

ローズの優しい香りで気持ちも整います

乾燥が気になるときにはもちろん、リフレッシュしたいときにもぜひ使いやすい、ミストを。手軽で取り入れやすい対策です。

Jurliqueバランシングミスト化粧水はこちらから

特に乾燥の気になるときには、Jurlique(ジュリーク)ROフェイスオイルを選択。

ネーミングにはフェイスオイルとありますが、顏だけでなく全身、爪までケアできますよ。

Jurliqueフェイスオイルはこちらから

過酷な寒暖差と乾燥の相関

過酷な寒暖差を持つ国。どこでしょう?

オーストラリアは乾燥の国!

日本!もちろん正解!真冬には場所によりマイナス気温から、真夏には40℃に近くなったりします。

でも、今からお話するのはオーストラリアのこと。

田舎の方ではよく見掛けます

オーストラリアは広大な面積の島国ですね。東西も南北も、それはそれは長ーい距離を持ちます。

オーストラリア東下方にアデレードという街があるんですけどね。

季節は概ね日本と逆。

日本の方が気温差は激しく、どちらかといえばアデレードの方が緩やか。

でも、平均最高気温と最低気温の差は、東京よりも大きいとのこと。

もちろん日本のような湿度はなく、乾燥し放題なんです!

過酷な寒暖差のある国には、乾燥の悩みがつきものですよね。

乾燥の国から保湿剤の開発

日焼け止めや保湿剤は一年中使用が◎

オーストラリアは寒い時期も暑い時期も日本のような湿度がないため、乾燥し放題です。

保湿しないと肌はカピカピ!?

肌の乾燥の大きな原因のひとつ、紫外線。オゾンホールにより紫外線が大量に降り注いでいるといわれている国でもありますね。

シミやシワ対策が大変。

そんな街アデレードで生まれた、オーガニックの植物から抽出したエキス配合の保湿剤があります。

Jurlique(ジュリーク)という、日本で言うならスキンケアブランド。

メイク用品も販売しています。

過酷な環境下で育つ植物のエキスからつくられているって、なんだかすごい力がありそうです!

香りと成分のの特徴であるバラもちゃんとオーガニック
ミストならいつでも手軽です!
ジュリークROフェイスオイルなら、しっとりつやつや!

オイルの力にも頼りたいほどの乾燥も、特に冬場にはありますよね。

そんなときにも、肌への負担もなく安心してお使いになれる心強いオイル。

そして何より嬉しいのは、顔だけでなく、髪や爪までケアできること!

オイルには抵抗のある方も、しっとり潤ってさらに香りで癒やされる。

またお友達へのギフトとしても喜んでもらえそうなバームなんかもあるんですよ♪

ミストやオイル以外のラインナップもあります!

肌が乾燥する原因のあれこれ

肌の乾燥。湿度が高ければ、湿気があればいいのでしょうか?

…ではないんです。バリア機能が重要なんです。

表皮のバリア機能とは?

肌の乾燥は表皮のバリア機能の低下から起こるんです。

肌の断面は?

まず、改めて表皮とは何でしょう?

表皮とは?

・表皮とは肌の一番外側の皮膚のこと。

・表皮は細胞同士が隙間なくくっついていて、水分が蒸発(正しくは蒸散)するのを防いでくれている。

・様々なことが原因で、表皮の細胞同士は簡単に傷ついたり隙間ができる。(※後述)

・表皮の細胞は4週間ほどをかけ、毎日新しく入れ替わっている。

・年齢を始めとする様々な要因により、表皮の細胞の入れ替わり=肌のバリア機能は4週間以上かかる。(※後述)

表皮とか角質層とか真皮だとか、言葉は聞いたことがあるけれど、一番外側の表皮が水分を保持してくれているんですね。

水分を閉じ込める機能のこと、または外界からの刺激から守る機能のことを肌のバリア機能というんです。

一番外側の表皮を乾燥から守ってくれるJurlique公式サイトはこちらから

肌のバリア機能低下の原因は?

肌のバリア機能を低下させるもの。何があるでしょう?

一番に思い浮かぶのはやっぱり乾燥ですが。実はこーんなにあるんです!

空気の乾燥

表皮の外側が常に乾燥していたら、表皮そのものも乾燥の打撃を受け続けています。

摩擦による刺激

洗顔時の擦り洗い、ピーリング、タオルでの強い拭き取り。

紫外線による日焼け

日焼けは肌の大敵!

紫外線にはUV-AUV-Bという種類があります。

日焼け止めの指標として…

SPF…UV-Bからの防御の指標。

〜50+までの表記で表されます。

UV-Bは表皮への刺激、強く浅い部分へダメージが。日焼けで赤くなるのはこれが原因です。その後の皮膚の黒色化も引き起こします。

PA…UV-Aからの防御。

PA+〜PA++++の記号で表記。

UV-Aは表皮の奥、真皮にまでダメージを与えます。

メラノサイトを刺激し、メラニン生成の原因となる。シミの主な原因です。

栄養

実はあらゆる栄養素のかたまり!

肌に限らず、あらゆる細胞の元はたんぱく質。

健康な細胞を造り出すためには、このたんぱく質を体内で有効に利用するためのビタミン、ミネラルも必要。

睡眠

深くよく眠ることも大切

良質な睡眠は成長ホルモンの分泌を高めます。

成長ホルモンは身長を伸ばすことだけでなく、美肌にも重要ですね。

加齢

年齢には逆らえないとも言えますが。

ターンオーバーが4週間ほどでできていたのが、5週間、6週間と延びてしまいます。

ターンオーバーを早めて乾燥に勝ちにいく

肌のターンオーバーを改善させたら乾燥に強くなる!

choco
choco

どうしたら悪くなるのかな?どうしたら改善できるのかな?

前述のことの繰り返しとなりそうですが。

保湿

朝晩の洗顔後や入浴後に保湿、保護をコツコツと。

身体も乾燥すると痒くなりますね。ボディ用のものも取り入れてみましょう。

摩擦を避ける

洗顔や洗身はよく泡立てて。

皮膚を強く擦らないようにしましょう。洗顔後のタオルの拭き取りはポンポンと。やはり、擦らないで。

入浴後の拭き取りも優しくです。

衣類の擦れも起きていますよ。入浴後や朝の着替え前にボディ用の保湿保護剤を利用するのも大切ですね。

紫外線予防(日焼け予防)

前述しましたが日焼け対策をしましょう。日焼け止めクリームを塗る。

UPF表示のある衣類を利用する。(紫外線から守ってくれる紫外線遮蔽率、紫外線保護指数の明記してある繊維製品です)

栄養

これも前述しました。良質なたんぱく質を始め、バランスよくが基本です。

植物性たんぱく質(大豆製品など)と、動物性たんぱく質(肉、魚など)も偏ることなく摂りましょうね。

睡眠

ひと昔前は22時から翌2時までが睡眠のゴールデンタイムと言われていました。

今は入眠開始から深く眠れたら、成長ホルモンは分泌されると言われていますよ。

深夜の入眠や浅い眠りを気にしすぎるとかえって逆効果。眠る前はゆったりと過ごすことが大切かと。

エイジング対策

AGEまたはAGEsをご存知ですか?

最終糖化産物、最終糖化生成物とも言われます。

糖化(体の中のコゲ)により種々の身体に望ましくないことが起きてしまいます。

糖化を防ぐ食生活を意識しましょう!砂糖を始めとする糖質過多な食生活で体のコゲは発生しやすくなります。

白米にはミネラルも豊富に含まれています。過度に摂らないことはエネルギー不足の原因ともなりうるので、ほどほどに。

低GI食品を意識してみましょう!

酸化(体の中のサビ)を防ぐ食生活を意識しましょう。

ビタミン類の豊富な食材を取り入れましょう。

ビタミンCは抗酸化の代表選手。他にもビタミンAとE。合わせてビタミンACE(エース)といいます。

ポリフェノールの豊富な食材も◎ですよ!

【糖化と酸化】についてはこちら

【糖化と酸化】の正体はコゲとサビ!エイジングに挑む必勝法
エイジングと聞くとつい反応してしまう方へ… 「糖化」(またはAGE、AGEs、最終糖化生成物)など聞いたことありますか!? 「酸化」は聞いたことありますよね。 お肌にはもちろん、身体の中にも大敵なんです!! どんな敵なのか…一緒に探っていき...
choco
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この他、利尿作用の少ない水分もよく摂ってね!

まとめ:冬の乾燥にジュリークならラクに対抗!

乾燥してるかな?乾燥してきたかな?って時にシュッと手軽に保湿できたらとっても手軽で便利だと思いませんか?

そして、自然にこだわって育てた植物からの優しい香りも気分のリフレッシュにもとってもいいですよ。

手軽にミストで保湿

乾燥が特に気になる時には良質な美容オイルを。

もちろんこちらも、オーガニックの植物からのエキスをふんだんに使った肌に優しいもの。

お顔だけでなく全身、髪や爪なども保護することができるオイルは手間なくラクに潤います。

特に乾燥の季節にはジュリークROフェイスオイルは必須アイテム!

Jurlique(ジュリーク)で乾燥に対抗していきましょう。

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